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バットの種類とその特徴

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バットには多くの種類がありますが、トップバランスとミドルバランスという重心の違いによる種類分けもできます。トップバランスのバットは長距離打者、ミドルバランスはアベレージバッタータイプにおすすめです。トップバランスは力が弱いとバットに踊らされることがあるので自信が無い方はミドルバランスを選ぶことが無難でしょう。以下では基本的なバットの種類について解説しています。

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軟式金属バット


木製バットが高価で耐久性に劣ることから、アマチュア野球では金属バットが広く使用されている。ただし、飛距離が出やすいなどの有利な点も有り社会人野球でもかつては使用が認められていたが、2005年以降使用が禁止された。プロ野球では安全性の問題から全面的に使用禁止となっている。オリンピックなどの国際大会もまたプロ解禁後は禁止されている。ただし、バットの折損からくる負担を考慮し、全日本クラブ野球選手権大会とその予選、クラブチームのみ参加する大会では、引き続き金属製バットの使用が認められていた。


■超々ジュラルミン硬式素材
ジュラルミン製は硬式素材が入っているので硬く重いです。ジュラルミンとは、アルミニウムと銅、マグネシウムなどによるアルミニウム合金の一種で非常に硬い金属です。ジャラルミン製は素材が硬い分、インパクトの時間が長く、結果ボールの飛距離がでる仕組みになっています。どうしてもアルミより重くはなりますがもっと飛ばしたいのなら、硬式素材の入ったジュラルミン製がおススメです。また、硬さゆえに壊れにくい素材になります。

■アルミ合金
アルミという軽い金属の特性のために、アルミ製のバットは基本的にかなり軽めです。
そのため、スイングも早くなりミートがしやすいので初心者やミート狙いの方にオススメします。
重さが軽めとやややわらかい特徴のため、インパクト時間が一定なので、飛距離が出にくい特徴があります。




木製バットとその種類

木製バットはプロでよく使われますが、金属バットと比べると飛距離は出にくい仕組みです。飛距離がでにくく、さらに折れてしまうことがあるので費用がかかりがちです。金属バットが使える試合であれば金属バットを使いましょう。

■青ダモ
青ダモは山地に自生し、高さは10〜15メートルになる樹木です。しなりやすく弾きもいい木材のため、需要が高い木製バットです。ジャストミートすると速い打球がでやすく、日本のプロの大半は青ダモを使用しています。値段はやや高めで相場は1万〜2万5千円くらいとされます。

■ホワイトアッシュ
材木として利用され、通常の場合「アッシュ」とだけ表記している場合をこの木材を指す事が多い。適度に硬く、重量があり、耐久性があり弾きがよいのが特徴です。相場は7千〜1万円程度とされます。

■メイプル
衝撃性に強く、メジャーリーガーに愛用されています。とくに有名なのは、バリー・ボンズが愛用して年間73本塁打の新記録をマークしたことですね。非常に 弾きがいい木材で、あまりしならないので金属に近い感覚です。相場は価格は1万〜2万円程度です。

■タモ材
ヤチダモの事で性質はホワイトアッシュに近いとの話がありますが、あまり市場にこの素材を使ったバットが少ないというのが現状です。商品自体珍しいので価格はかなりピンキリです。

■竹+メイプル、竹+青ダモ
バットの軸は竹で、芯のまわりだけがメイプルや青ダモになっている複合タイプです。
ちなみに最近は竹+メープルが主流で、とにかく素材のいいところを活かしているモデルです。
丈夫な素材のため、練習や試合でも人気です。相場は6千〜8千円程度で結構安めです。

■竹バット
竹バットはいろんな元プロ野球選手が練習にしようしていたということで有名な素材です。芯をはずすと手がしびれてしまうほど耐久性が強く、練習で使ってもなかなか折れません。値段も相場で6千〜7千円程度とお求め安いですね。
竹バットについて

※木製バットの注意について
金属バットはどの面で打っても問題ありませんが、木製バットは打ってはいけない面があります。マークが入った面とその裏面は板目と言い、非常に強度が弱くひびが入ったり折れることがあります。逆にその横の面は柾目(まさめ)と言い強度が強いので、メーカーのマークを上向きにしたときに地面と垂直になる面で打ちます。木製バットを使用する際は柾目で打つように心がけてバットを長持ちさせましょう!


カーボンバット

炭素繊維強化プラスチックといい、高い強度と軽さを併せ持つ材料のため、様々なスポーツにおいて使用されている有名な素材です。硬めなのでしなりはないのですが、しなりから来る高反発により圧倒的です。軽めで当たった時の感触がよく、ヘッドスピードが早く、バットコントロールがしやすいのですが、表面のが剥がれやすいという点もあります。ボスンというような打球音も特徴的です。最近ではカーボン+グラス+ウレタン製といった組み合わせバットが主流ですが、“複合バット”は最近試合によって使用不可能な場合もあるので注意してください重量も軽いので。


ビヨンドマックス

ビヨンドマックスの特長は、打球部の柔らかさです。柔らかいもの同士がぶつかれば、変形も少なくなるという理論で作成されました。実際に手で触ってみればわかるのですが、ゴムのようにやわらかく、押しただけで変形するほどの柔らかい素材を使用しています。軟式ボールは素材がゴムで中空構造のため、バッティング時にボールが潰れるために遠くへ飛ばすことが難しいですが、ビヨンドマックスでは反発力を活かしてより飛距離がでやすい仕組みになっています。。ただし、多少重さがあり、扱いが難しいのでビヨンドはしっかりミートできる人が使った方がいいのではないのでしょうか。 試合によっては使用不可能なので注意してください。


H-Zone(ローリングス)

ビヨンドマックスよりも飛ぶと噂されるローリングスの「飛ぶバット」とされる『H-Zone』、ボールの下ツラを叩き真芯を外しても打球が必要以上に上がらないように打球部に採用した、エラストマーが変形して「壁」をつくり、前方に打ち返すことができるとのこと。使用者によればポップフライが高い弾道のライナーになりやすいとのこと。


★ディマリニF2 (ウィルソン)

打球部分がアルミ合金製で、グリップ部分がカーボン製という複合バットで、カーボンのしなりとアルミ合金のトランポリン効果で飛距離を出すと言う事らしい。ハンドル部(グリップ部)と打球部の素材を分ける世界初の「コンポジット・ハンドル」で‘しなり’を実現したそうです。メーカーでは「ゴルフのドライバーと同じで、シャフトをしならせてヘッドスピードを上げ、打球の飛距離を伸ばす」と説明しています。

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